８月に東京家政大学で開催された

「第16回幼児教育実践学会」

において、

本園の預かり保育

（ホームクラス）について

発表を行いました。

テーマは
『預かり保育における現状と課題

～子どもにも大人にも

“ちょうど良い時間”

を目指して～』です。

ホームクラスで過ごす

子どもたちの姿について、

共立女子大学の境愛一郎先生と

ともに研究を進め、

その成果を発表しました。

立花愛の園幼稚園の

ホームクラスでは、

数年前から『家庭的な保育』を

視点により良い保育を

探求しています。

今回、研究の過程を報告し

他園の先生方からの意見を

多くいただきました。

引き続き、子どもたちにとって

“ちょうど良い” 保育を目指して、

職員一同 努力してまいります。