2018年1月24日

「手伝ってあげるね」「ありがとう」

  • 年中組
  • 年長組
  • 発表会

来月の生活発表会に向けて日々取り組み、明日からリハーサルです。

リハーサルの事を子ども達は『ミニミニ発表会』と言い、

他学年、他クラスの友達に披露する事をとても楽しみにしています。

今日はリハーサル前の最後の練習をこっそり覗いてみました。

これは年中組の劇遊びの練習風景。

サルが柿を投げる時ってどんな表情?

青くて硬い柿を投げつけられたカニのお母さんはどんな気持ち?

子ガニの気持ちは…?

場面場面での役の気持ち・表情・仕草等

クラス皆で考えながら進めていました。

ただ台詞を覚えるのではなく

その時の心情も考え、なりきり演じる事で

疑似体験しています。

 『喜怒哀楽』様々な感情を疑似体験することで

心の豊かさに繋がればと願っています。

また、色んな感情をクラスの皆で考える事で

思いや感情を共有できる場、

意見を言い合える場にもなればという思いもあります。

年長組の練習風景。

猟犬のその時の感情や動きを考え、

実際に演じているところです。

まわりの友達もその姿を見て

感じた事を伝え合い、より良いものにしていこうとしていました。

サイド(フロアで出番を待つ子)の子も道具の出し入れや

コール(掛け声)をする等場面を盛り上げ参加しています。

クラスが一つになり取り組んでいる様子が伝わってきました。

 

こんな姿も…

「お面にしっぽが絡まっちゃった。」

「手伝ってあげるね。」

「ありがとう。」

手伝ってもらった子が…

「手伝ってあげるね。」

「ありがとう。」

手伝ってもらった子が…

次の友達に…

「綺麗にしてあげるね。」

「ありがとう。」

(まわりの子達の見守る表情も温かいですね。)

次の友達に…

「手伝ってあげる!」

「ありがとう。」

 

お気づきでしょうか?

手伝ってもらった子が次は自分が手伝い、友達を助ける

というやり取りが連鎖していました。

友達との助け合いの姿、優しく接する姿に

胸が熱くなると共に子ども達の心の育ちを改めて感じました。

明日からのリハーサルでどんな子ども達の姿が

見られるのかとても楽しみです。

 

 


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